浮気調査は何日・何時間必要?状況別の目安と、調査日数を減らす唯一の方法

カテゴリ: 浮気・不倫の調査

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費用が「時間×単価」で決まるのは分かった。なら次の疑問は当然こうなります——で、何時間分・何日分が必要なのか。

答えは調査力ではなく、あなたの手元の情報量で決まります。状況別に目安を置きます。

状況別・必要日数の目安

状況 調査の目安 総額のイメージ(2人体制・1時間1.5万〜2.5万円で計算)
怪しい曜日・時間帯がほぼ確定 1回5時間前後×2〜3回 15万〜40万円程度
曜日の傾向はあるが確度が低い 5時間×3〜5回(空振り込み) 25万〜60万円程度
ほとんど絞れていない 1〜2週間規模の断続調査 数十万〜100万円規模になりうる

※複数事務所の公開料金からの概算目安です。車両費等の込み/別で変わるため、実額は見積もりで確認してください。単価の構造は費用相場の記事へ。

表の1行目と3行目の差は、調査会社の腕ではなく情報の差です。ここがこの記事の結論のほぼすべてで、日数を減らしたいなら、やることは一つしかありません。

なぜ「2〜3回」が基準になるのか

絞れている場合でも1回でなく2〜3回としているのには理由があります。証拠は複数回で安定するからです。ホテルの出入りが1回分だけだと「一度きりの過ち」という減額の反論を許します(詳しくは1回だけの浮気の記事)。目的が事実確認だけなら1回で足りることもありますが、慰謝料請求まで見るなら、複数回の記録を前提に設計してください。

日数を減らす唯一の方法: 依頼前の記録

調査日数は「怪しい日の的中率」で決まり、的中率は依頼前の記録で決まります。

  • 帰宅時間・外泊・「残業」「出張」の申告内容を日付つきでメモする
  • 2〜4週間分たまると、曜日・周期のパターンが見えてくる
  • このメモを持って相談すると、見積もりの日数がその場で絞れます

記録の付け方は違和感メモの記事に型を用意しました。メモ帳1冊が、数十万円の調査費を数万〜十数万円分削る——大げさでなく、この構造です。

調査設計を面談で相談してみる

見積もりで確認すべき「日数まわり」の3点

  1. 提案された調査回数の根拠(なぜその回数か。手持ちの記録とどう対応しているか)
  2. 空振り時の扱い(追加するか、見直すかの判断基準)
  3. 1回目で撮れた場合に、2回目以降を縮小・中止できるか

回数の根拠を説明できない見積もりは、日数が「盛られている」可能性を疑ってください。

調査について相談してみる

まとめ

  • 日数は情報量で決まる。絞れていれば5時間×2〜3回、絞れていなければ週単位
  • 慰謝料請求を見るなら複数回の証拠が前提。1回で終える設計にしない
  • 日数を減らす唯一の方法は依頼前の記録。メモが調査費を直接削る

よくある質問

1回の調査で証拠が撮れたら、それで終わりにできますか?

終わりにもできますが、慰謝料請求を視野に入れるなら「一度きりの過ち」という反論を塞ぐために複数回の証拠が定石です。1回目が撮れた場合に2回目をどうするかは、調査の目的(事実確認だけか、請求までか)に立ち返って決めてください。

調査期間中、毎日調査してもらうのですか?

毎日の張り込みは費用が現実的でなくなるため、通常は「怪しい曜日・時間帯」に絞って調査日を設定します。毎日型を最初から提案してくる場合は、総額を確認したうえで、絞り込み型の設計と比較してください。

何回調査しても撮れない場合はどうなりますか?

空振りが続く場合、対象日を見直すか、いったん調査を止めて記録の充実に戻るのが健全な判断です。「もう少し続ければ」と追加を重ねる前に、撮れない理由(警戒されている・パターンの読み違い・そもそも会う頻度が低い)の見立てを事務所に求めてください。

相談だけでもOK。費用を確認してから決められます

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